コンテンツへスキップ

院長メッセージ

オフィスシマザキ?

健康保険も利かない、高額で変な名前の治療院なんかに、いったい誰が行くのだろう?

なぜ、オフィスシマザキのような完全自費治療院(保険適応外)に通うのか?


理由はただ1つ。 病院で治らなかったからです。(下記に例題があります)

 

病院で治らず、困っているときに、だれかからオフィスシマザキの話を聞き、

だまされたと思って受診するのが定番の始まりです。

もちろん、病院で治った人には必要ありません。

 

そして、良くなった人は、また身近で困っている人を見ると、オフィスシマザキを勧めてくださいます。


患者さんたちの多くは、また痛くなったり不調が起こると、まずはオフィスシマザキで治療して、

それで治らなかったら病院に行くという、逆転現象が起こります。



もう1つ細かい理由を挙げれば、予約制で待ち時間がない事も喜ばれています。

もう1つは、駐車場が目の前で歩く必要がない。

もう1つは、トイレがキレイだから。

 

自ら天才治療家と思っている院長が、長年培った技術と経験と分析眼を発揮するべく、分析力、診断力を向上させる検査機械を設備しています。



天才治療家は冗談として、実際は特殊技術を身につけた職人として、日々仕事に励んでいる、実は小さな治療院です。

もちろん、ゴッドハンド(神の手)ではありません。 自分の分析では神よりもチョット下の 「天使の手」 ぐらいのレベルです。

院長の誕生日は10月4日。 いわしの日? 投資の日? いえいえ 天使の日です。



そんな事で、30年以上青梅市で治療院を続けております。

30年のキャリアというと、すごいおじいいちゃん先生と思うかもしれませんが、まだ54歳の若造です。


どんな症状の人が行くのだろう?

痛みとシビレの改善に特化している治療です。

痛み以外の症状は、正直苦手です。 変化しているかわかりにくいので。



高齢者と若者とアスリート どのタイプが得意なのか?



高齢者という面では、父は90歳まで、腰椎すべり症の母は88歳まで治療していましたし、患者さんにもその年代の方は多いので、普通に治療できます。

ただ、若い人の方が、悔しいぐらい治りが早いので、若い人の治療の方が楽ですね。

「曲げると痛い」だの、「ちょっと動き出すと痛い」だの、「だるい、疲れた」だの、

40代50代、時には30代の、若いのに年寄りみたいな事を言っている人は、

特に改善が期待できます。




アスリートという面では、痛みのあるアスリートは改善できます。

身体の使い方の違和感、例えば、足の開きの左右差とか、肩の可動範囲とか、

期的には改善できますが、アスリートはまた同じように使ってしまうので、

治療の後のケアはスポーツトレーナーにお任せするべきです。


ギックリ腰はさらに効果バツグン!

他の症状ならば、どこか近くの治療院、低価格の治療院に行ってみて、治らなかったら来ていただいても良いのですが、

ギックリ腰は初期治療を失敗すると本当に長引いてしますので、

ぎっくり腰の時だけは、絶対にオフィスシマザキのギックリ腰専門コースを、

できるだけ当日、遅くとも3日以内に受診してください。 来院時歩けなくても、歩けるようにして返します。(痛みは80%ぐらい軽減するはずです)

 

時間外でも受け付けますので、ネット上予約がいっぱいでしたら遠慮なくお電話ください。時間外とは、朝9時台 お昼休みの3時半~4時半 夜7時以降になります。料金は現金のみのお支払いで、インターネットと同じ15000円です。

病院で治らなかった理由

理由はただ一つ。 痛いところしか診てないから。

 

例えば、左ひざが痛い。

痛いところにシップ。 痛み止めの飲み薬。

それで痛みが引かないと注射。

それでも痛みを訴えると、「手術しかない」と言われる。



痛いところにしか手を入れていないのです。

 

足の長さが左右違うとか(左足が長いと、左ひざに無理がかかります。逆もしかり)

股関節か足首が硬くて伸びないので、バランスの関係で膝も曲がるしかない。とか。

実は腰が伸びないから、膝を曲げてバランスをとっている人も多いですね。

腰も痛いし膝も痛い。

 

「レントゲンを撮っても骨には問題ない。」「少し水が溜まっている。」

色々な事を言われますが、

「年齢的なもの。」 こんな感じで説明されることが多いです。



「右ひざも同じ年数使っていますけど、左ひざだけ老化するんですか?

お医者さんにそんな反論できる人はざらにいません。

もちろん、手術をしなければ引かない痛みもありますので、そこは慎重に判断しましょう。



部分的に診るのではなく、全体像で観てみると、また違った体の問題が見つかるものです。

そんなことをして、かなりの確率で患者さんの苦痛を和らげ、取り除いております。


治らないはずだった 息子(高校2年)の同級生の腰痛

高校2年生でひどい腰痛に見舞われ、部活を休部していた友人がいると息子から聞きました。 病院では「骨が曲がっているし、ヘルニアみたいだし、これは治らない」と言われたそうで、退部してしまったと。

「そんなのすぐ治してやるから、パパのとこ連れておいでよ!」

息子にそう伝えるように言って、間もなく親御さんと来院いただきました。

状況は、痛すぎて体を曲げられない。 前屈はほぼ無理。 着替えも大変。

結果、帰りには激変。床に手を付けられる。

1週間後、ほぼ痛みなし。 体操座りが少し痛い。

2回目の治療で腰痛撲滅。完治。これで一生平気ってわけではないけど。

 

息子はオフィスシマザキの後継者候補。 目の前でこの激変を見せることができて、将来この出来事が治療効果の基準になると思います。 来てくれた同級生に感謝。


他の人には治せても、私には治せないと思う症状・パーソナリティ

30年間やってきたからこそ、治す技術も上がってきますし、

治らないタイプの人も、治せない症状も、わかってきました。

 

私に治せない症状の方に受診していただくのは避けたいので、

列記します。

私に治せないという表現にする理由は、他の先生ならば治せるからです。

私の持っている能力・技能・設備などだけではなく、人間性・体力・モチベーションなど、全て含めた 仕事力 が、発揮されない症状とは、

不安神経症。 うつ病。 双極性障害。 睡眠時無呼吸症候群。 などです。

 

他にもたくさんあります。 例えばガンなども対象外ですが、そのような症状の方は最初から来ないので列記しません。

体重が35キロぐらいの成人。骨と皮だけのような、筋肉がほとんど無い人も、

私には改善できませんでした。

 

他にも更年期障害。 多汗症。 赤面症。 自律神経失調症。 なども効果が良くわかりません。

不眠症は良くなる方が多いです。 冷え性も改善する場合いが多いです。

不妊治療の効果を高める作用はあるようです。

 

治りにくいタイプの方は、何とかしますので、気にせずいらしてください。

「どこに行っても治らなかった」という人の中にも治りやすい方は多いです。

でも、「藁をもつかむ気持ちでやってきました」と言う人に限って、治らないことが多いように思えます。(これはちゃんと統計をとっていません。私の記憶と感覚です)

Top