腰痛 レントゲンではわからない痛みの原因 整形外科で骨に問題ないと言われても、骨が痛いわけじゃなく、、、
その腰の痛みは神経痛? それとも筋肉痛? 筋肉がこり固まっているの? それとも筋肉の炎症?
腰痛や四十肩など、痛みが強い時はレントゲンだけでなく、サーモグラフで温度を計測してみることも大切です。
写真の患者さんは痛い部分が赤くなってはいますが、そんなにひどくはないですね。
レントゲンは骨しか写っていないので、皆さんが痛みを感じている部位は映し出せません。
整形外科を受信すると、まずはレントゲン検査になると思います。
「レントゲンで見ても骨には問題がないから様子をみて大丈夫です」 と言われることが多いですが、
骨が痛いわけじゃないので、なんだか納得できない方がほとんどです。
さて、ギックリ腰のような急性の痛みの場合、温度が高くなってサーモグラフでは赤く写りますが、
慢性痛の場合、痛い場所は赤く映るでしょうか、青く(冷えている)映るでしょうか?
基本的には慢性痛は筋肉が固くなっていて血液が流れないので冷えているのですが、検査では赤く映ることもあります。
そんな時は頭を使って、さらに効果のでる治療法を考えます。
プレミアムコースでは、その方の痛みに合わせたオリジナル、オーダメイドの治療を行います。
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