オフィスシマザキ|島崎広彦|東京新宿・青梅 - 腰痛肩こり頭痛ヘルニア坐骨神経症

全身

天才作家　さくら剛さん　

天才作家　さくら剛さん　今日も来院してくださいました。「当初は全身が痛くて、とても文章を書ける状態じゃなかったですが、先生のおかげで、助かりました。」と、新刊の困ったココロという心理学の本を頂きました。前々回…

By 島崎広彦 | 2014年5月23日 | 全身 | No Comments |

開業当初、若かった私は効果だけで勝負したかった。全く宣伝もしなくても、効果があるから人が来てくれる。そんな治療院をつくりたかった。名前もよくわからない名前にしよう。シマザキ治療院とかじゃなく、アメリカではカイロプラクティック・オフィスと呼ぶのだから、オフィスシマザキがいいじゃないか。看板も出さずにいよう。実際に８年は看板なしでした。このごろは、オフィス＋名字という院名がかっこよく聞こえるのか、私のところがうまくいったからか、後輩達がみなオフィス○○と付けるようになりました。「真似されてはじめて本物。」何かの本で読んだ一言ですが、最近その言葉の意味をありがたく感じるようになりました。現在は、患者さんがより迷わずに来ていただけるように、看板はだし、自信がある技術なのだからそれをアピールしなければ。プレゼンテーションしなければ、という気持ちで色々やっています。
オフィスシマザキよりも解りやすい名前も模索中です。
Natural Alleviation(自然に軽減)の　頭文字をとって　ナ・オール　シマザキはどう？自然治癒力活性療法はどうだろう？でも「痛くなったらオフィスシマザキ」そんなブランドイメージが出来ると一番良いのでしょうね。