オフィスシマザキ|島崎広彦|東京新宿・青梅 - 腰痛 肩こり 頭痛 ヘルニア 坐骨神経症

頸椎の矯正ではなく強制

 今日までの3日間お休みをいただいて、
都内でコミュニケーション研修を受けています。
いろいろな事が学べました。
そして気づいたことが、
「いつの間にか最低の治療院になっていた。」
という事でした。
こうしなければダメ。
こんな運動をしたほうがいい。
そんな強制ばかりしていましたね。
甘え、依存、言い訳体質を直さないで何が変わるもんか!
と、患者さんのせいにして、言い訳しているのが私自身でした。
だから、患者さんの話を聞くよりも、
自分が話すパーセンテージが90%以上ぐらいになってしまっていました。
コミュニケーションとしては最悪です。
信頼関係も人間関係もできるはずがありません。
だからかな?
この頃は奇跡が起きなくなってしまったし、
治癒率も下がっている気がします。
それは全国から、何をやっても治らないという状態の悪い患者さんが
大勢集まってきたから治りが悪いのかと思っていましたが、
全て自分の立ち位置が変わってしまったからだと、昨日の研修中に気づきました。
仕事の最中には全くわからないことでした。
そう言えば先月、何人かの患者さんには、
「なんだか腕が落ちました。この頃治らない患者さんが増えてきた。
もうそろそろ引退するようかも」
と話したこともありましたね。
お電話で、
「こんな病状、こんな症状は治りますか?」と質問をされると、
「私の力量では難しいです」と答えていましたし。
本当に申し訳ない。
責任の重さと自信のなさが露呈していました。
まさか自分のような人間はウツになるはずないと思っていましたが、
このままではウツになるな~って、本気で考えていました。
だから休みも増やしたし、研修にも参加していいるのですが・・・・
まあそんなわけで、オフィスシマザキの方向性は矯正してもらえました。
確かに以前は、自他共に認めるとっても良い治療院だった事は間違いありません。
また、以前の理想的な治療院にするためにはどうしたら良いか?
お1人お1人に時間を取れば、すぐに1年先まで予約の取れない治療院みたいになってしまうし。
遅刻をした方には、
「もうご予約のお時間が過ぎてしまったので、次の方が始まってしまいました。
また予約を取り直してください。1年先ですけど」
そう言わなければならないのも、イヤですしね。
ジレンマは続きますし、ご迷惑をお掛けする事が多々あると思いますが、
今が自らの成長の機会と捉え、今後多くの方のお役に立てる人間になれるよう、
精進してまいります。
娘に言った言葉を自ら実践して責任を取らないと。
さ、もうすぐ9時ですね。最終日の学びをしてきます。

8 thoughts on “頸椎の矯正ではなく強制

  1. じゅんじゅん

    何言ってるんですか(笑)シマザキ先生!
    背負いすぎなくていいんですよ~
    とは言え、体がよくなるときは一見悪くなる瞑眩を通過するものですよね?
    だとしたら、オフィスシマザキが生まれ変わるための苦しみだったかも?
    カイロの神様は、「先生なら超えられる」高い壁を、まだまだ、もっともっと用意してくれてるんですね。
    気づかせてもらったことも、与えてもらったこともありがたいですね。
    私は自分の仕事に自信をなくして手を離したくなったり、体調が悪くなって寝込むこともあるけれど、
    先生も悩みながら進んでるんだって分かったら、なんだか頑張ろうって思えました。
    いつもありがとうございます!

  2. 患者の一人です

    5月1日の記事を拝見し、大変感動いたしました。先生がその事に気付いて下さった事は、少なくとも私のような患者にとってはとても幸せな事です。
    私も、先生の治療を受け救われた一人です。先生がこの治療法を持っていて下さって本当に感謝しています。
    患者さん方は皆様、とてもお困りになって先生の治療を受けにいらっしゃるでしょうけれども、私も同じでした、お話を聞いて、もうこれより他に道は無いと確信し、先生にお願いしよう、そして可能な限りご指導通りにしよう、と取り組みました。
    ですが失礼を承知で申し上げますと、それは賭けのようなものでした。その確信に賭けて、家族で取り組むことにはしたものの、不安な点は山の様に積み上がっていました。一体何年かかるのか、お金が幾らかかるのか、本人にも家族にも負担がかかりすぎないか、そして万が一何の結果にも繋がらなかったとしたらどうしよう、などなど、前向きに取り組むべきとはわかっているつもりでも、不安の山は僅かずつしか小さく出来ませんでした。
    きっとこれから先生は、そんな患者もいることを、渋々でもお考えに入れて下さいます、そしてきっと、他のどなたにも出来ない素晴らしい技術を頼って来る患者さん方にとって、心強い支えとなって下さいます。患者さんおひとりおひとりに掛かる時間に関する課題についておっしゃっておいででしたが、それは、勿論限度はありますが、あまり関連性を深く捉えなくても道はあるかと思われます。 
    長々と申し訳ございませんでした、これからも治療宜しくお願い致します

  3. 島崎です

    じゅんじゅんさん
    温かいコメントありがとうございます。
    なるほど。 
    一言一言選んで書いていただいたのが伝わってきます。
    このような一言を患者さんにかけられるよう、
    よい見本にさせていただきます。
    この壁を越えたら・・・・・
    またもっと大きな壁が来るんですね(笑)
    じゅんじゅんさん。
    どなたかわかりませんが、感謝申し上げます。

  4. 島崎です

    患者さんの一人さん
    コメントありがとうございます。
    このような率直な意見を伝えていただけたことに、
    本当に感謝いたします。
    おごり、昂ぶり、慣れ、ダレ、そういった
    心の隙や気のゆるみがありました。
    また、勘違いしているぞと思える態度振る舞いがございましたら、
    どうかご指摘くださいますよう、お願いいたします。
    それは私のために、他の悩める患者さんのために、その患者さんを心配して見守るご家族のために、
    そう考えていただくとどれだけ多くの人のためになるか計り知れません。
    仕事中には考える暇もなく、
    だれも教えてくれず、
    ただ無言で去っていってしまうだけです。
    本当にご意見をいただけることに感謝しております。
    どうぞよろしくお願いいたします。
    一つだけ誤解を解いておきたいのですが、
    「他のどなたもできない技術 」
    とありますが、これは誰にでもできますし、
    私よりも技術力がある先生がたくさんいます。
    いつかそんな優秀な先生がオフィスシマザキで働いていただけるようになったらいいなと、
    常々思っております。

  5. よこぴー

     
    患者さんの一人さんのコメント、とても率直で真摯でリアルで心うたれました。
    私は整体師をしておりますが、実際にこのような本音を聞くことはめったにできません。
    シマザキ先生の患者さんでさえ、「不安の山は僅かずつしか小さくできませんでした」なんですね。
    痛いし、つらいし、先が不安なんでしょうね。
    勝手ながら、自分に言っていただいているような気持ちで読ませていただきました。
    ただ、私が未熟ゆえに思うのですが、やはり施術者と患者さん側の二人三脚でしか病気は治せないと思うのです。
    たとえ治ったとしても患者さんが発症前と同じ生活スタイルをしていたなら、また病気になってしまうでしょう。
    患者さんの一人さんは、能動的にコメントをくださったことで、すでに二人三脚になっていると思います。
    私がそうであるように、もしかしたらコメントに共感してくれたたくさんの人たちが、心のなかで応援してくれてるかもしれません。
    そしたら二人三脚どころか100人101脚、みたいなことにもなりますね(笑)
    奇跡、起こしてくださいね。
    あの~ナマイキなことを書いてすみません。。。
    あと、シマザキ先生に関しては、ぜーんぜん心配してません(笑)
    先生はウツにはならないし、ひょっとしたら今回の高い壁、もう越えちゃったんでしょう?
    先生の正直な思いをブログに書いてくださったこと、感謝してます。

  6. 島崎です

    よこぴー先生
     ありがたいでしょ~。
    すごく気づきを得られましたし、
    気づいたからこそまた改善できました。
    多分患者さんの一人さんは救われた患者さんのお一人ですから、
    私に依存しないで、自らの可能性を自分自身で信じることで、困難な道のりを切り開いて突き進んでくださったと思います。
    ただ、先の不安がなければもっと前向きになれたのに。そしたらもっと早く治ったのに。
    そう受け止めて深く反省しおります。
    患者さんにかける言葉もまた見つかりました。
    今度シェアしますね。
    壁はね・・・・
    一度超えても、必ずまたやってくるんです。
    この壁は。 永遠のテーマなんです。

  7. 度々失礼ですが患者の一人です

    先生、この度は、不躾に差し出がましい事を申し訳ございませんでした、先生の文章に感動した余り思わずあのような書き込みをしてしまいました。まさかお忙しい先生が広いお心で読んで下さるとは。しつこくまた書き込みを致しますのは、どうしてもその事でご挨拶がしたかったからです。もう一度だけお許し下さい。
    もう一つどうしてもお伝えしたいことがございます。
    先生の技術が、他にないものであること。ここは譲りません。先生のおっしゃるように事実ではないとしてもです。勉強不足で、先生の様に広く色々な先生方を存じ上げません。でもだからこそ、先生の技術に賭けるしかなかったのです。そして、この選択は正しかったと確信を持っています。
    何故ならそれは、何と言うことなく毎日やってくる日常を、ある程度でも、痛みのないものに出来たから
    です。私自身と家族にとって何よりそれがただ一つの願いであり、それ以上のことはありませんでした。
    まだ道半ばです、年齢というものもありますし、ここに辿り着くまでの回り道もありましたから。ですからこれからも、先生のご指導通り生活の改善に努め、家族と共に治療を続けます。本当に宜しくお願い致します。
    また、書き込みという、少々好ましくない方法を取りました事をお詫び致します。他に方法がありませんでした。誠に勝手ながら、本当は不安になっておりました、これからも先生のご指導と治療を受けて行きたいのに、お気持ちを損ねてしまったら、どうしようと。密かにほっとしております。
    そして、整体の先生、このような拙い書き込みを気にとめて下さり、大変恐縮致しております、失礼とは存じますが、この場をお借りしお礼申し上げます。
     

  8. 島崎です

    本当にありがたいです。
    感謝です。
    痛みのない生活に、少し戻れたんですね。
    よかったです。
    日常生活が少しでも楽になれば、また次のステップですね。
    少し良くなると必ず無理をし始めて、
    また痛くなるのが人間ですから。
    痛いか痛くないかで言えば、まだまだ痛いのでしょうが、
    前よりもやりたいことが出来ているならば、
    人生の質の向上ができています。
    「患者さんの一人さん」が治るのが先か、
    私の治療院が一流になるのが先か、
    そんな競争を楽しみながら、
    よこぴー先生が言うように二人三脚であり、
    患者さんが治療院を育て、
    治療院が患者さんを育てるといった、
    やはりWinWinの関係を築きあげたいと思います。
    楽しいです。
    それから私も虫歯の治療の時に、
    「痛かったら手を挙げてください」
    と言われていても、もし手を挙げたら、もう少しのところを削ってくれないんじゃないか?
    と不安になって、我慢してしまう時がありました。
    他にも人間関係の中で、相手の気になることを言ったら、
    傷つけるのではないか?
    怒るんじゃないか?
    嫌われるんじゃないか?
    今後の関係がギクシャクするんじゃないか?
    自分の意見が間違っているかもしれない?
    そういう不安や恐れは必ずありますよね。
    だからどうしても気がかりな点を伝えることが難しいです。
    知らない店で食事をして、まずかったり対応が悪ければ二度と行きません。
    でもそれが親友の店だったら、親友のために敢えて一言伝えると思います。
    失礼だなんて決して思いませんので、
    いつでも、どんな方法でも、ご指導くださればありがたいです。

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