オフィスシマザキ|島崎広彦|東京新宿・青梅 - 腰痛 肩こり 頭痛 ヘルニア 坐骨神経症

見栄っぱり

母のその後ですが、心臓の手術が大成功で終わり、
肺の検査も順調に進んで、おかげさまでとても順調に過ごしています。
ゲートボールやグランドゴルフにも出かけるようになりました。
会場まで自分で車を運転して行くのですが、軽トラ(正式には軽トラックですね)で行くのは
「イヤだヨ」と言います。
私が中学や高校生時代、駅まで迎えに来てもらう事があったのですが、軽トラで来られると、
「なんで軽トラでくるんだよ!」 と怒っていました。
その時母は、
「車なんて動けばいい、誰も見てやしない、軽トラが一番運転しやすい」
そんな事を言っていましたけど。
高校時代、クラスメートのお母さんが息子が忘れた弁当を届けようと、
スーパーカブに乗って、紺色のモンペに白い割烹着のような服装で正門から乗り込んできた。
当時の私の感覚では、「自分だったら耐えられない、退学したいかも!」という姿だった。
43歳になると、かわいい息子がお腹をすかせていてはかわいそうだと、必死に届けてくれたんだね~
良いお母さんじゃん と思えるのですが。
最近は私が軽トラに乗っている事が多くなりました。 やっぱり楽ちん。
土曜日の朝は長女を送ってから出社しますが、軽トラで行くのはやっぱりイヤだと言います。
人からよく見られたいというのは基本的な5大欲求の1つと言われ、誰にでもあるらしい。
でも、人生の途中で軽トラが一番と思える父や母や私はどんな心理的な変化が起きたのか?
私も高齢者になった時には、現在の母のように「軽トラじゃイヤだ」とか言うのだろうか。
私の意見では、人生の目標が決まった時点で、自分がどうなりたいかが見つかった時点で、
他人からどう思われたいかというような、人の目を気にすることが少なくなると思う。
「人は幸せになることよりも、他人から幸せそうだと思われることに苦労している」
そんな言葉を思い出した今朝の出来事でした。
娘との車中では、どんな人生を送りたいか、どんな職業に就いてどんな人間になりたいかを聞いて、
父としてはどうなってくれたらうれしいかを伝える。
そんな会話をしてきました。

2 thoughts on “見栄っぱり

  1. Keiko

    お母様のご回復、何よりです。
    見栄ね~。。。私も見栄の固まりですな。。。人によく見られたい。自分に自信がないのですね。。。

  2. 島崎です

    どうもありがとうございます。
    Keikoさんは見栄じゃなくて自己主張だから、
    逆に自信があるように見えますけどね。
    今朝のセミナーで自己ブランディングを学んできましたが、人は相手の第一印象を93%見た目で判断するそうなので、
    自信があるなしに関係なく、見栄えを良くするのは大切みたいです。
    もちろん、良いものを持つべきだと。
    そう言えば、京子もだんだんブランド物をもたなくなりましたね。

コメントを残す