オフィスシマザキ|島崎広彦|東京新宿・青梅 - 腰痛 肩こり 頭痛 ヘルニア 坐骨神経症

自分は不器用な男ですから

昨日は勉強会に参加させていただきました。
同じ上部頚椎カイロプラクティックでも、患者さんがうつ伏せになった状態でアジャストメントします。
私が上部頸椎をアジャストメントする時、患者さんに横向きで寝ていただくので、普段とは全く別の技術を必要とします。
両者はなぜ違うのか? 
それは目的が違うから。 今回はその学びです。

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使う技術が違うので、筋肉の使い方、体幹の使い方、全く違います。
他の先生の悪戦苦闘する姿を見て、

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からかったり笑ったりしていたのですが、

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いざ自分がやってみると、思ったように体が動きません(笑)
つい横向きの患者さんをアジャストメントする動きになってしまう。

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「自分は不器用な男ですから」 そうカッコつけて、
高倉健さんみたいに言っていた時期がありましたが、
昨日はつくづく不器用だな~と実感しました。
「二十何年も横向きでやっていらっしゃるので、体に染み付いているんですよ。
 それはそれで素晴らしいことじゃないですか」
講師の先生に慰められて、コツも教えていただけました。
 

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周りの先生方とはあまりお話ができなかったのですが、
その後の親睦会でお酌して回ったら、多くの先生から
「先生の本読みましたよ」 とか
「先生のDVD勉強になりました」 とか言っていただけました。
ある先生からは
「島崎先生も今日学んだニーチェストテクニックを取り入れるのですか?」と聞かれました。
もちろん答えは、
「自分は不器用な男ですから」 
中途半端に首を触ることの怖さを重々承知しているので、それはしないですね。
目的が違うから使う技術が違う。
僕と患者さんの共通目的を達成するのには今の仕組みがバッチリのパフォーマンスと思っていますし。
そして学んだことの一部分を応用する事で、もっと私のパフォーマンスアップができます。
でも、別の目的のために体系化された技術のいいとこ取りって卑怯ですし、
教えてくださった先生に対して失礼だと思うのですが・・・・
これが器用さというのかもしれませんが、僕の患者さんのために、許してください。

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