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漢字で書くと・・・

カイロプラクティックのカイロを漢字で書くと・・・
カイロの語源はギリシャ語で、「手」という意味で、
プラクティックは「技」とか「なされた」とかいう意味です。
2つ合わせて「手によってなされたすごい事」みたいな造語です。
ですから、漢字で書こうと思うこと自体がナンセンスなのですが。
昭和の時代、配達用のスクーターに店名や看板を書いてありました。

images.jpg

《画層はインターネット上から流用いたしました》
私の古いスクーターにも、それらしい看板を書いて通勤に使おうという魂胆です。
神経回路を改善する とかけて 「改路」
首に良い介助をする とかけて 「介良」 
 
いろいろ候補が上がった中で、やっぱり現実的に、 「下医療」 かな~
お医者さんほどすごいことはできないけど、病院で良くならない人が改善する。
それは病院では扱ってくれない、体の歪みやその人本来の治癒力などを下支えするから。
建物で言えば、目に見える屋根や外壁や配管などの破損場所を直すのが医療。
目に見えない基礎の部分を扱うのがカイロ(下医療)。
そんな事を考えていると、やっぱり妻の冷たい一言。
「あんたのラビットなんて一回燃えているんだから、
 その時の火の色 で 「火色」 でいいんじゃないの」
やっぱり書くのやめようと思いました。
ちなみに、あるカイロプラクティック協会では、
良い意識を加える で 「加意良」 って書いてました。

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