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感動的な解剖実習

今年3回目の解剖実習に参加しました。

治療家の人材育成で有名な、株式会社ウイルワンさんの主催です。
(自慢みたいですが私も特別講師の肩書を持っています。)

今回はハワイ大学医学部からの特別なご配慮があったのか、偶然か、
フレッシュな解剖献体で学ばせていただきました。

 

ハワイ大学医学部のロザノフ教授は、脳外科の世界的権威であり、

准教授のかおる先生は、
「解剖学が分かっていれば大概の問題は対処できる」 と言いきる力量。

トモ先生もすごい人ですから、ものすごく勉強になります。

もちろん、一緒に参加した先生方も現場力の高い方なので、
習ったことをすぐに理論的に理解して即、実践的に応用できて、

誰と話をしていても勉強になります。

 

 

今回は、
① ひざ下の構造を細部までしっかり学んで、
痛みとつり(こむら返り)やすい症状をより早く改善する方法を
体系化すること。

② ひじ先の構造を細部まで、それこそ筋肉同士の終末の絡み合いまで、
しっかり確認して、腱鞘炎、ばね指、手根管症候群、肘部管症候群、
テニス肘、ゴルフ肘などの治療効果を高めること。

この2点に絞って来ました。

すでに来院してくださっている患者さんは、
股関節の動きを、数秒で格段に良くする治療や
肩の動き(四十肩・50肩など)がスパッと改善する治療など、
受けていただいて「すご~い」とか言ってくださった方も多いと思います。

これらが簡単にできるまでには相当時間がかかりましたが、
股関節、肩関節が得意になったので、
今回はさらに体の中心(背骨)から遠い。
膝下、肘先の治療効果増大がテーマになってます。

膝の痛みは、膝そのものが悪い人は少なく、
股関節の硬さや向きの異常(アライメント異常って言うのですが)や、
足首関節のアライメントから引き起こされる
ひざ下の筋肉の緊張による引っ張り力が、ひざ痛の主な理由と言われています。

肘も同様です。肘の痛みは、急性の腫れや熱のない、慢性痛だったら、
今すぐ楽にできそうです。 持続性は今後検証しますが。

だから

ひざ下。下腿ですね。そして、ひじ先。前腕です。

それでも、首の解剖が始まるとそっちに行ってしまうのですが。

ハワイ大学は3年前から通いだして先生たちも顔なじみだし、
私が頸椎専門の治療をしていることをご存じなので、

「今日は足ををみるって言ってたじゃないですか~」

と呆れられてしまうのですが。 でも!

今回の解剖では普段では絶対に見られない角度から頸椎の動きを観察できました。

私が頸椎を押すと、脊髄に対して何が起きているかが目で見て確認できたのです!

周りにいた先生方も「凄いね~!」って感動。

ロサンゼルスから来ていただいた米国公認カイロプラクティック・ドクターも
これにはビックリしていました。

ゴルフもしましたが、勉強ばかりです。

もちろん、ひざ下、ひじ先の治療効果は格段に高まるはずです。
先ほども書きましたが、慢性化した肘の痛みはすぐに改善できると思います。
あとは、効果の持続性がこれまで以上になるかですね。
今までは、ゆっくり治ったので持続性も長かったので。

今回の解剖実習は専務(家内)も来ているので、
ホテルは6人部屋ではなく普通のホテルに泊まってます(笑)

 

どこに行っても注文するのはガーリックシュリンプ。

本来なら二人で1つの注文で十分ですね。
だから二人だけではちゃんとしたレストランには入りずらいのですが。

 

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