コンテンツへスキップ

愛の反対語は?

愛の反対言葉は、憎悪? 嫌悪? 失意?  それとも・・・
コミュニケーションとは
言葉と言葉のキャッチボールとも、
 心と 心のキャッチボールとも言われている。
この頃、6歳の息子と本物のキャッチボールをすることが毎朝の日課、
いや、楽しみになっている。
3mぐらいの距離で、そっと投げてあげると10回に5~6回はキャッチする。
「じゃあ、あと10回ね」 きりがないのでそう言ってカウントする。
10球目が取れないと、「おまけでもう1回、でもこれが取れたらスゴイ」 
そう言ってオーバーアクションで魔球っぽく投げてあげる。
必ず、ちゃんと取れたという良い思い出で終わらせる。
すると家に入ってすぐにママに報告する。
「ママ~ すごい球キャッチしたよ~」 
投げること(スロー)ではなくて、取ること(キャッチ)が喜び。 
そして、投げる側も取ってもらう事がまた喜び。
だからスローボールじゃなくてキャッチボール。
言葉と言葉のキャッチボールも同じなんだ。
しゃべる事や、語る事、ではなくて聞いてもらうことが喜び、
そして人の話を聞いてあげることが優しさ、思いやり。 
だから他人の話を聞くことが喜びと言える人は本当に愛の深い人だ。
そこで、愛の反対後は、無関心。
その具体的な態度が、上の空、空返事、最悪は無視。
家庭に愛を、職場に思いやりを、どんな場面でも優しさを、
それらを語るのではなく、具体的な態度と行動で示して行きたい。
また、そんな人たちが増えてくれたら、うつや自殺が減るのだけれども。

オフィスシマザキ

電話:0428-33-3939

〒198-0021 東京都青梅市今寺3丁目385−6

・JR青梅線 河辺駅から車で8分

・圏央道 青梅インターから車で7分

・JR青梅線河辺駅から 梅77甲 裏宿町4分

 バス停から徒歩10分

JR河辺駅北口からタクシーで10分弱(1,000円弱です)

河辺駅北口、小作駅東口のタクシーの運転手さんなら

「オフィスシマザキ」でわかります。

Top