「今世紀、もっとも美しいクーペ」
20世紀にそう言われたのが BMW3.0CS
先日患者さんが乗っていらしてくれたので、車好きの私は感動してしまいました。
話を聞いてみるとやはり相当な車好きだそうですが、一番の感動は
「子供の頃に、父が同じのを乗っていたのです。」
の一言。
ますます興味を持ったのは、車よりもお父様に対する想い。
話の端々に、お父様に対する尊敬が表れていました。そのお父様もご存命。
うれしいでしょうね~。
息子が自分の人生の全てを肯定してくれている!!と感じるでしょうね。
私も息子に何か残すことが出来るだろうか?
反面教師になるのか、尊敬の対象になるのか。
20世紀にもっとも美しいと言われたクーペは、
21世紀にも、美しいストーリーを残してくれていました。
幻の名車
- 成功者と成幸者
- 新潟にて
お久しぶりです、以前モロッコレッドのジャガーに乗ってお邪魔しましたたジャガラーです。
お元気そうでなによりです。
う~ん、このBMWは本当に美しいですね~。
「20世紀で一番美しいクーペは3.0、そして一番美しいセダンはジャガーのシリーズ3」と言うことでいかがでしょう?
ジャグァーはいいですね。
最高です。
たしかリアキャビンから少し外れた位置にある
リアタイヤの位置がセクシーとか、マニアックな
話をしましたよね。 懐かしい。 お久しぶりです。
ずっと昔乗っていたシリーズⅢの写真を見つけて今度アップします。
最近気になる車は、何かありますか?