オフィスシマザキ|島崎広彦|東京新宿・青梅 - 腰痛 肩こり 頭痛 ヘルニア 坐骨神経症

帰ってきた地域猫のミルキー

ミルキーが居なくなって、一番ショックを受けて、
しょんぼりしているのは息子でした。

一番可愛がって、一番面倒を見ていました。
ミルキーが現れてからの半年間で
改めて息子の優しさが毎日見られたことも私にとって大きな喜びでした。

この子は後継者にふさわしい。 そう確信させました。
将来は、院長が息子で長女が理事長。 そんな構想がさらに膨らみます。

妻も負けず劣らずで、朝起きて、ミルキーが居ないと泣いていました。結構号泣。

「青梅の地域猫なんだから、放した場所を聞いて会いに行こうよ。」
そんな言葉で慰めていたのですが、

縄張りを持つねこちゃんは捕獲した場所に放すのが決まりだそうです。
息子は大喜び。
妻も私も嬉しいけれど、とっさにお隣さんのことが頭によぎります。

地域猫は行政で勧めているので、
お隣さんとさらに問題があれば市役所が仲介に入ってくれるそうです。
そして、餌を与えなければそのうち来なくなると。

近くでこちらを見ながら座って、ごはんがほしいときの鳴き方をされたら、
なにもあげずにいられますか? みんなの答えは、 絶対ムリ。

そうこうしているうちに、手術を終えたミルキーが帰ってきました。

カゴの中で小さくうずくまり、
カゴを開けたらサッと飛び出すかと思いきや、のっそり出てきて、
少し離れたところでまたうずくまっています。

手術の傷跡が痛いのだろうし、
子供にあげられないおっぱいも張って、乳腺炎でも起こしそうだろうし。

「4日分の抗生物質が処方されているので、餌に混ぜて適時食べさせてください」
って言われました。
餌を与えないんじゃなかったの???

しばらくして、ミルキーはのっそりと山を登っていきました。
この行動の意味は後ほどわかるのですが、それはまた明日のブログに書きます。

私は、持ち前の問題解決力をフル稼働させます。
今回必要なのは、
コミュニケーション能力、分析力、交渉力、プレゼンテーション能力、そして行動力。

隣のおじさんが何をすればメリットを感じて喜んでもらえるかを分析して、
準備を整え、プレゼンをし、交渉を成立させます。

結果はまたご報告いたします。

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