オフィスシマザキ|島崎広彦|東京新宿・青梅 - 腰痛 肩こり 頭痛 ヘルニア 坐骨神経症

大先輩からメールをいただき、泣きました。

姫路 西嶋です。
島崎先生お久しぶりです!
その節は大変お世話になり有難うございました。
お陰さまで最終治療から現在に至るまで順調に推移しています。
 春頃に調整兼ねてお伺いする予定でしたが仕事の関係でバタバタしており夏ごろには
またお騒がせに上がります(笑)
ブログ拝見しました。
 色々と大変ですね・・・
私も仕事上、先代から受け継いでから色々なご意見、叱咤、中傷、投稿等沢山いただきました。
その一々において気持ちを入れ替えたり、反省したり、立腹したりそりゃもう大変でした。
 そんな中、先生もご存じの弓道と出会い、人生の師に巡り合いました。
その師から前書の自身の状態を告げるとこんなお言葉を頂戴しました。
「だれも人は物事を始めて時が来たら’初発意’(しょほつい)というものを感じてくる。
 この意味は皆最初はわからないが、この姿になる事が自分を開く為の元となる」
※ 初発意・・初めて悟りを得ようとする心を起こすこと。
 大工に弟子入りした時に、正直初発意ないんて事など一切思いもつかずに日々ただただ叱られる日々を今日まで過ごし
それである事をきっかけに自分に問い聞かせました。寝ても覚めてもその事の答えを探し必死に探しました。
結果、2年程すぎたある日その意味がわかったのです。
 そして私は初発意を理解いたしました。
仕事(大工)で
儲けて裕福になりたい!
偉くなりたい!
何か幸せになりたい!
 ・・・etc
これ目指すものではないですね。。。
 つまらない事でした。
今日、関係の出版社より 宮大工三二代目の自叙伝か指針を示した人生本を書かれないですか?
と沢山の方よりご推挙いただいております。
ありがたいお話です。
 私は全てにおいてご丁重にお断り致しております。
正直、恐ろしい事ですね。活字にするとどうしても勘違いや本気で信じ実践をされる方が出てくるからです。
 人は皆、初発意に向けて、手段や方法は全く違います。
ダイエットのテレビ見てやってもいないのに痩せた!つもりの方が居るのと同じですね(笑)
 しかし、いつか書くことはあるかもしれませんがその時は「覚悟」して書くと思います。
 島崎先生がこのお仕事されるきっかけは何だったんでしょうか?
日々研究、勉強をされている事実は何の目的でしょうか?
いつも生意気なこと言いますが、私の経験から見て、先生は岐路に来たんだと思うんです。
ずっと絶頂まで登りつめてきて、必ずどん底まで落ちてはじめて人生に気づくんです。
それはこの仕事を始めた時の初心やなしに、もっと前、この世に生まれてきた時の初心まで戻るんです。
深く深く、死に物狂いで考え抜く時期が来たんだと思うんです。
ここを理屈や理念をこねて乗り切ったって、それは先生の治療や無しに対症療法ですから、なんも解決しません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
老後、悪くなった人を治すよりも、(治療=事後対応)
老後、悪くならない人を育成する。(予防=事前対応)
2050年の超高齢化社会に貢献するために本当にすべきことは、
現在の50~65歳の方を徹底的に指導して、健康管理に務める。
ここだと決断できました。
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予防・治療なんて・・それに貢献するなどと目先の事象は先生には似合わないですよ。
 首が痛い、腕がしびれる・・・=そんな人たちの心=その指一本でその人を開心させてきたのが島崎広彦でしょ。
私も三回までは不安であり不信でした。
でも信じる事が完治することだと思い一回に付き新幹線や日当含め7万円の治療代払って12回通ったんです。
65歳で縁切られるのであれば私はあと12年で終わりです。。。
もちろん合わない人もいるでしょうけど、それは先生の責任でも患者さんの責任でもない。
 島崎スマイルで乗り切って下さい。
いつもながらの生意気mailお許し下さい。
またお邪魔します。  西嶋

本当に、人に恵まれています。
仕事中に読んでしまい、涙があふれて仕事になりませんでした。
32代続く宮大工の棟梁です。重圧は比較になりませんね。
有名な方なので名前は加工させていただきました。
どなたか同じような悩みを持っている人が読んでいるかもしれないので、
許可を得たので転記させていただきます。
本当に苦し時って、本当にどうしていいかわからない時って、弱音を吐くのもいいですね。
きっと誰かが助けてくれます。
その時、西嶋さんのように助けられる存在に、
なりたいと思いました。 

17 thoughts on “大先輩からメールをいただき、泣きました。

  1. aki

    初発意。。はじめて耳にしました。
    響きがよいお言葉ですね。
    私はまだまだ、初発意を意識するには経験も学びも足りないですが
    いつか、今の島崎先生のような人生の岐路に立つことがあれば
    この言葉を思い出して、より一層精進したいと思います。
    素敵な言葉を教えて頂き、ありがとうございました。
    「『ムリ』って言ったら、無理になるんだよ。」
    5年前、私が子どもたちに言い放ったこの言葉。
    今もずっと、私は、可能性を追求し続けています。
    仕事で接する子どもたちにも、自分自身にも。
    そんな私に、島崎先生の仕事に対する姿勢が、大きな指針となっています。
    5年前、私の上記の発言に島崎先生は
    「イイね~それ。」と共感してくれました。
    その時の島崎先生の笑顔は、とても素敵でしたよ。
    島崎スマイルで乗り切ってくださいね♪
    そしてまたひとつ大きな島崎先生になって、私を導いてください。

  2. よこぴー

    以前からここで時々コメントくださっていたakiさん、いつも愛のある美しい言葉で、なんて感じのいい方だろうと思っておりました。
    わたしもakiさん同様、先生の生きる姿勢に刺激を受け、
    前向きな気持ちになったり、救われた思いになったりしています。
    今までの先生を見てきているからこそ、
    今回の先生の決断はすごく考え抜いた結果であり、
    批判されたからやーめた、なんて軽いものじゃないことだとも、よくわかってるつもりです。
    akiさんも同じ気持ちで見守ってくれてる感じが伝わってきて、
    なんだかすごく嬉しいです。
    大工の棟梁の西嶋様や、いつもコメントしてくださる方々など、先生はみんなに愛されてるな~と思います。
    西嶋様のお話、とっても勉強になりました。
    シマザキ先生、どうかあまり背負いすぎませんように。
    先生らしくやってください。 

  3. 島崎です

    akiさん
    初発意  乱発しそうです(笑)
    ある方からのメッセージです。
    「先生が殴って悪くしたんだったら、先生が治す責任があるけど、
    自分で悪くしてきた体なんだから、半分は自分の責任で治さなくちゃいけないでしょ。」
    だって(笑)
    面白い表現方法があるものですね。
    これも連発しそうです。
    来週にジャン坊主様から改善のヒントをいただけるので、
    その中から出来ることと出来ないことを区別して、
    出来ることから業務改善していくので、
    心はスッキリしていますよ。
    おかげさまで今も笑っているし。
    感謝しています。

  4. 島崎です

    よこぴーさん
     今日は77歳の首痛と頭痛の女性患者さんが、
    「ちょうど目の奥あたりに動脈瘤の1cmぐらいのがあるらしいです。来週また精密検査なんですけど」
    と言うではありませんか。
    「それじゃあ何かあったら困るので、首の治療はしないほうがいいと思いますよ。」
    と伝えると、
    「大丈夫ですから。お願いします。」 と言います。
    大丈夫って・・・
    「この頃の血圧はどれぐらいですか?」と聞くと、
    「たぶん普通だと思います。測っていないけど。でも大丈夫ですからお願いします。」
    と答えます(笑) 大丈夫って・・・
    たまらんな~って感じでしょ~
    仕方がないから待合室のご主人に、
    「動脈瘤とか、いつ破裂するかわからないのですが、治療した日に爆発されると、そうじゃなくても私の責任だって訴えられるので。」
    と言うと、
    「大丈夫大丈夫。そんなことしませんし。やっちゃってください。」
    「わかりました・・・・」
    結果はとっても満足していただけました。
    これまで25年間、事故を起こさずやってこれたのが、本当の奇跡かもしれません。
    もちろん、危険回避能力も身につきましたけど。
    本当に仕事を辞める時って、
    こんな症例を担当して、たまたま運悪くその日に脳出血を起こして、傷害致死で逮捕されて・・・・
    って感じでしょうね。
    それまではチャレンジしますよ。
    自分がチャレンジしないと、患者さんもチャレンジしないし。
    最後に、また別の患者さんからいただいた応援のメッセージから一部ご紹介いたします。
    (過激すぎて全文は載せられません(笑))
    追伸:
    先日、「REAL ABOUT」と書かれたTシャツを着たおばちゃんと駅ですれ違
    いました。
    「本当に いい加減」→「マジ、テキトー」といったニュアンスなのでしょうか。
    脳内で意訳して、思わず笑ってしまいました。
    ↑ ここまで。
    最後にこんなほっこりするエピソードを書いてくれる配慮が嬉しいです。
    たぶん、さっきの「大丈夫です」の患者さんじゃないかとも思ったりして(笑)

  5. よこぴー

    うわ~何にも言えない…
    満足いただける結果でよかった!!
    動脈瘤の患者さんが「REAL ABOUT」 のTシャツ着用で来院したら面白いけど、
    本当は逆ですよね。
    そのリスク覚悟で治療をお願いするってことは
    やっぱり信頼感。
    それともう頼れる人が先生しかいないってことですね。
    正直言って、あんまり身を削らないでいただきたいけど、
    でもこんなに求められたら、先生、もう、やれるとこまでやるしかないですね(笑)

  6. 島崎です

    西嶋様の新しいメールも見てくださいね。
    スゴイわ。 ホントに。
    やっぱり、今まで以上にチャレンジしますよ。
    西嶋様みたいにいっぱい責任を背負っている方が
    カッコイイもんね。(この軽さが問題だけど)
    オフィス・シマザキ
    (ピアニッシモ・カイロプラクティック)
    軽いけど責任感はある院長 島崎 広彦 
    院長の取扱説明書
    プライドが高いので、「治りますか?」と聞くとムッとします。
    人がいいので、「お願いします。」と言うと人一倍の実力を発揮します。
    人に喜ばれるためだけに生きているので、喜びを伝えると喜びます。
    以上、小学生低学年程度の単純な構造なので、
    ちょっと嫌なことがあると投げ出します。
    が、「泣いたカラスがもう笑った」という立ち直りをします。
    最近、初発意に目覚めて、ちょっと大人になりかかっています。
    このプロフィールを変えようかな(笑)

  7. 芦沢さんのメールを転記

    先日はありがとうございました。
    なぜか下痢してほぼ絶食3日目、なんとかパソコンを拝見しました。
    治療後数日は頭痛もひどいのですが、確実に治っているんだと信じています。
    左腕のしびれがほとんどありません。心よりお礼申し上げます。
    かじりついてでもメールを差し上げたのは、
    お礼の気持ちを申し上げたいことと、日記を少し拝見したことです。
    私は、先生の治療は、科学的に根拠があり、かつ、私のようなわけのわからない病気
    、自律神経失調症や心の病を治すことができるのではないかと思います。
    首を整えたから、もう大丈夫だ、あとは治るんだ、と信じ切れれば、心療内科的な病気が治ると思うんです。
    もし治りますよ、と言えないのなら、「ばっちり治療したから確実に今より良くなりますよ」とおっしゃったらどうでしょうと思います。
    もちろん私は何にもエラそうなことは言えませんが、自分なりに何年もたくさん本を読んで努力もしてきました。
    文章が下手だから伝わるかどうか心配ですが、失礼があったらお許し下さい。
    「癒す心、治る力」という本の中に出てくるオステオパシー医のフルフォード博士という名医が、患者が増えて一線を画すとき、30歳未満の患者しか診ない、と決めたというくだりがあります。
    ブログを見るとさぞお辛そうでしたが年齢制限に踏み切られたこと、尊敬いたします。
    今、先生は私の心の支えです。
    と同時に、何の力を借りても治ろうと思っています。
    事前メールしたとき、ちゃんと行けるかわからない私を受け入れて下さると言っていただけてどんなに嬉しかったか。
    本当にありがとうございます。
    私のメール、モアレ写真?治ったら顔写真、どこにでもお使いください。
    目がよく見えないので誤字脱字すみません。気持ちが伝わりますように。
    伊豆 芦沢

  8. 島崎です

    初回の時に、もし発作が起きたらたどり着けないかもしれないってことで、それでも命懸けで来院してくださったんですよね。
    苦しい中でこれだけのメッセージをくださった。
    芦沢さんには、心から「ゼッタイに治りますよ」って言えます。
    私も治療家生命をかけますよ。
    途中で変化が止まったり、良いと思ったらまたガタンと崩れたり、不安になったり悲しくなったり、いろいろ起こると思います。
    簡単な道のりでは無いことは承知の上で、
    常に一歩前から綱を引っ張り続けます。
    この綱を私から手放すことはゼッタイにしません。
    治すと決めたんだから、治るまで進み続けましょう。

  9. 西嶋さんからです。

    西嶋です。
     只今、出張から帰社しメールとブログ拝見しました。
    引用・・恥ずかしいですね(笑)ホント・・・。
    有難きご返信の数々、先生は皆さんに助けられています。
    またまた余計な事入れます。
    主張中に気になってましたが先生のブログの中で
    3回目の今日、「お金は要りません」と帰っていただきましたので
    どのように書かれても文句が言えません。
    との書きこみをされてました。
    実はこれも私の経験ですが、島崎先生絶対にお金はとらないといけませんよ!
    仕事をする対価ですから。
    私達も仕事を請け負い工事を行います。
    当然、施工費用がかかりその対価として請求を行います。
    結果、お施主様にお金を頂戴するわけですがどうしても互いの言い分が食い違い
    清算時トラブルになる事があります。
    一円も請求せずにこちら(施工者)で全額負担します
    と、言えばお施主様は鞘を納めます。
    以前、こんな方法で納めたときに先代におもいっきり怒鳴られました。
    「よかれと思い精一杯の仕事をしておいて仮にミスがあった、施工不良があった。
    だからお金は全額よろしいです。お前はばかか!
    誰が最初からええ加減なことをしようとして取りかかるんじゃ!
    そんな気持ちなら全額お金をいただかないんじゃなく、お前が命掛けて償う仕事をさせてもらえ!」
    続けて、先代はこう言い放ちました。
    「あのな、一生懸命仕事してたまたま間違っていた・・ミスした・・。そりゃ人間やからあるわな。
    でもな、絶対にお金はもらうんじゃ。請求金額が1千万あったら1万円でも頂戴するんじゃ・・。
    土下座しても唾はかれてもや。。それはなぜか言うとその施主様を助けることになる。
    お金を払わなかったらその施主は一生自分が業者に対して如何に正しかったかの理由をみんなに言い訳をする。
    その辺を歩いてる犬にもな(笑)
    でもお金を1円でも払うとそうはならない。なぜかと言うと、施工に関して納得はしてないが
    だからといって完全に間違ってない(現場だけでなく対応した人間が)からお金を払った事になるわな。
    金を払うとあとは文句言わなくなる。人にも自分が正しかったと言い訳しなくなる。
     結果、お施主様の心にわだかまりが消えていく。
      こんなこともあったと通り過ぎていく。
    自分自身を罵倒しながらでも人は救えるんじゃ。。。」
    こんな話でした。
    私は日々実践してます。
    (まぁトラブルにならないように事前対応が必要ですけどね・・・)
    それと、先生がされた行為は過去現在に至り、そして今施術受けられている患者様方への裏切りです。
    何があっても対価はいただいてください。
     

  10. 島崎です。

    読者の皆さんには、こんなこと教えてくれる師がいらっしゃいますか?
    皆さんは、自分の失敗を他人のためにさらけ出すことができますか?
    私の次の行動まで見透かされました。
    そして、職人の誇りというものを学ばせていただけました。
    初発意については、考える糸口さえわかりません。
    秋頃に、姫路城に馳せ参じて、教えを請うてきます。
    私の後ろにドアがありますが、そのドアが完全に閉まりました。
    もう後戻りはできません。
    治るか治らないかはやってみなければわかりませんが、
    今よりも良くなるために、最善を尽くすことをお約束いたします。

  11. 吉田

    とっても示唆に富んだ内容ですね。
    私も職人の端くれとして、肝に銘じておきます。
    先生、いつも勉強させていただいております。
    CDもすごく良かったです。
    改めて約束なさらなくても、いつも最善を尽くしていると思いますよ。
    もちろん、絶対って事はあり得ない事だし、やってみなければわからないのも当然ですが、治りますか?と聞かれるとイヤで、お願いしますって頼まれると一生懸命やってしまうんですよね。   
    先生の取扱説明書も笑いました。 

  12. 島崎です

    吉田さん
    初コメントありがとうございます。
    (たぶんあの吉田さん・・)
    私の場合ですが、手に職をつけた職人と、伝統を受け継いだ職人の差を歴然と感じました。
    オフィスシマザキが私の代で終わるのか、誰かが継承するのかわかりませんが、
    もし継承してもらえるのであれば、この教えと私の経験は会社の無形の財産です。

  13. じゅんじゅん

    前回に引き続き西嶋様、とても力強い、男らしい文章だと思いました。
    お金を受け取らないことは、そのお客様を切り捨てることなんだ、と初めて分かりました。
    「お金を払うとあとは文句言わなくなる。人にも自分が正しかったと言い訳しなくなる」
    「自分自身を罵倒しながらでも人を救える」
    ってすごい教えですね。目から鱗が落ちました。
    シマザキ先生のことを本当に真剣に考えてくださる方がたくさんいるんだと、改めて感動しました。
    わたしも微力ですが…応援してます!

  14. 島崎です

    じゅんじゅんさん
    凄いですよね。
    私も本当に目から鱗でした。
    働き   一両
    考え   五両
    知恵借り 十両
    ヒラメキ 百両
    見切り  千両
    この次に無欲 万両って続くのですが、
    これが近江商人の教えです。
    見切り千両 だけが独り歩きしているのかもしれませんね。

  15. 初発意 の糸口

    二日間、姫路城で籠城?捕まってました。。
    心お優しきご返信いつもながらに有難うございます。
    先生を取り巻く皆さん、本当に包容力豊かで高恵ある方ばかりですね。
    初発意のきっかけは以下です。
    仕事でも弓道でもまったく関係ありません。
    友人に幼稚園の先生がいます。
    その先生からこんな悩み相談を受けました。
    4歳の園児に尋ねられたお話です。
    ある日、みんなで飼っていたセキセイインコのヨシちゃんが死んでしまいました。
    子供たちが悲しむ中、園庭の隅に埋めてお墓を造ってあげました。
    すると悲しむ園児の一人が「先生、どうしてヨシちゃんは土に埋めるの?
    私のおばあちゃんは焼いたよ?」
    そう尋ねられた先生は答えを探しましたが見つからなかったというのです。
    西嶋さんは、沢山の寺院や宗教に関わるお仕事されてます。
    その経験からこんな場面に遭遇した時に
    一言でこの園児を納得させる言葉?返答?手段?は何でしょうか・・・。
    先生曰く、私にはわからないんです・・。
    4歳の子供に宗教や歴史・法律など通用しないし。。
     この答えを出す為に恥ずかしいかな2年かかりました。
    そしてある日、解決しました。
     何十年ものわだかまりが解けた思いでした。
    答えは人それぞれ、幾万通りあります。
    まぁ答えを出した時には園児も小学生になってましたけど。
    先生ならどう答えてあげますか?

  16. 増浦

    初めて投稿します
    増浦と申します
    島崎先生の魅力にはまっている男です
    正直に素直に真摯に誠意を持って皆と接する
    先生の偉大さを感じております
    やや大人になることを拒む姿勢も大好きです
    皆が施術中に先生と話せるのはあのわずかな時間だけのはず
    なのに私をはじめこのように皆を惹きつけているのは
    先生の類稀な個性 人間好き
    のたまものですね きっと
    いつかなされる決断が何なのか、それが正しいのかは私にはわかりません
    ただわかっているのは先生がなされた決断、
    その後に修正した決断も全て
    先生の命がかけられているということです
    だから少なくとも私は100%支持します
    頑張れ~

  17. 島崎の心意気です。

    増浦さん。 ありがとうございます。
    いつも短い時間ですいません(笑)
    しかもそこまで過大評価していただいて感謝しております。
    コミュニケーション不足や信頼感の無いところに問題は発生すると知っているのですが、
    「首を整えると、脳が体を治しだす」
    ここで言っている脳とは、頭の良い悪いではありません。
    (もちろんご理解されていると思いますが)
    頭で理解した知識や考え方で体を治すのではなく、脳と体の生体反応で治ります。
    納得・信頼・理解はなくとも治療後の生体反応はおこるのです。
    20歳で開業して以来ずっと、それこそ最初は誰にも信頼されない中で効果を出し続けてきて今があります。
    信頼されなくても結果は出るという自信が、増浦さんの言うところの、「子供っぽい」ところなんですね。(笑)
    もちろん、頭でも理解していただいて、意識も変わった方が治療結果も良いに決まっていますから、初回に説明の時間をとっていますが、必要なのは「ちゃんと説明してもらった」よりも「先生に自分の話を聞いてもらえた」という感覚ですよね。 
    「質問にはハイかイイエで答えてください」
    これだけは言わないようにします。
    患者さんが治らないのは、
    1、上部頸椎カイロプラクティックに問題があるから、または適応ではないから
      (本来の上部頚椎カイロプラクティックは治療行為ではないので、
       症状を見ることも聞くこともしない、治る治らないは関係ないのですが)
    2、施術した人間(私=島崎広彦)の技術や知識に問題があるから
    3、患者さんに問題があるから
    この3つのうちのどれかになりますが、
    1の場合ではBJパーマー博士に遡り、諸先輩や同業者、そして将来のカイロプラクター達を含め、この職業に不信感を与えてしまう。
    3の場合では患者さんの今後の可能性を閉ざしてしまう。
    もう何回か続ければ良くなるかもしれないと思っても、
    「全然変わりません」とか、「やっぱり治らないね」とか「本当に良くなるなら何回でも通うけど、実際どうなんですか?」と言うような質問をされると、
    2番の私の問題として対応してきました。
    カイロが悪いんじゃない、患者さん本人が悪いんじゃない、島崎広彦が悪い。
    「私の技術の限界です。力不足ですいません。もっとよい治療院をご紹介いたします。ご自分に合う治療が見つかるといいですね。」
    いつもこう言っています。
    (書いてみて分かったのですが、子供っぽいですね笑)
    ただ子供っぽいだけでなくプライドが高いので、その時の態度が悪くなって、
    相手には「技術が悪いよりも性格が悪い。」と伝わるようです。
    でもそれでいいんです。
    「カイロの可能性も、患者さんの可能性もつぶさない。
     つぶされた自分の可能性は、自分でまた切り開く。」
    私の遺言だと思ってください。
    (やっぱ子供っぽい?)笑

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