続けて雪かきをしてたせいか、腰が疲れたので奥さんに腰を押してもらって、
「翌日から首が動かない」「まっすぐできない」 という菊地さん。
かなり痛いのに、いや~参ったな~って感じの笑顔でパチリ。
そうさせたのは、
「腰を押すときに奥さんから日頃の恨みを込められちゃったんじゃないですか?
積年の恨み~って(笑)」
の一言。
相変わらずどうでも良い会話をしていますが、最後はしっかりとフォロー。
「うつ伏せで腰を押して貰う時に、顔は下ではなくて、左右のどちらかを向いていたでしょ。
横を向いて上から押されたから首にダメージが出るんですよ。
だからマッサージ屋さんのベットは顔の入る穴が開いていて、ゼッタイに横向かないでしょ。
自宅では枕におでこを乗せて、下を向いたままでも息ができるようにして、
それから腰を押してもらえばいいですよ。 いい奥さんですね」
写真の私のマネをしないよう、皆様もお気をつけください。