オフィスシマザキ|島崎広彦|東京新宿・青梅 - 腰痛 肩こり 頭痛 ヘルニア 坐骨神経症

プロローグ

「あなたの仕事は何ですか?」
さあ、そんな質問をされたら皆さんならどう答えるだろう。
私の治療院のカルテにも「職業欄」がある。 
会社員、介護士、医師、主婦、税理士、大工、音楽家、
様々な職業の方にご来院いただいている。
私の仕事は何だろう?
私の親友で、群馬で介護施設を経営する梅澤伸嘉社長は、
職員さんにこの質問をするという。
「○○さん。仕事は楽しいですか? ○○さんの仕事はなんですか?」
入社して間もない人たちは、
「おむつ交換です」「入浴介助です」「利用者さんの移動です」という答えが返ってくる。
その答えに対して、梅澤社長は
「それはあなたの業務であって、仕事ではない。
 あなたの仕事、私たちの仕事は、利用者さんを笑顔にして、
喜んでもらえることですよ。」
そう言われて、職員さんたちは全ての「作業」に対して、
「思いやり」「まごころ」を込め、そして「やりがい」を見出していく。
そんな施設だから、利用者さんは大勢詰めかけ、
他にも多くの介護施設を造り、病院まで経営し、
このノウハウを多くの同業者に伝えている。
この話は、私に理念経営の糸口を見せてくれた一言である。
梅澤社長は私より年は下。
親友というよりだいぶ先を走っているライバルですね。
あれから2年。
私は自問自答し続けました。 
私なりの答えが見えたとき、私は人生に使命感をもって取り組むことができました。

人の役に立つ。
真心を尽くして、目の前の人の人生の質の向上に寄与する。

これから私がお話しするのは、役に立つ技術 です。
一生曲げない背骨の作り方と言ってもいいかもしれません。
「この世から膝の曲がった、腰の曲がった老人を無くしたい。」
年だから曲がるなんてことはウソなんです。
取り組みを変えることで変えられる未来がある。
それは人生でも姿勢でもいえることです。
みなさんはどんな老後を過ごしたいですか?
もし、元気で、自分の足で立って、好きな所に出歩いて、
自分の歯で美味しい食事をしっかり噛んで味わって食べて、
自分考えをしっかりと、いや、言いたいこと言って(笑)
そんな老後を目指したら、やるべき事は毎日の「姿勢」「歯磨き」
「運動」です。
「100歳まで生きる」と本気で決めて、必ず生きると思えば、
食べるものから見直す必要はありませんか?
本書ではそんなノウハウをしっかりと伝えていきます。
しかし、多くの読者の方々は、その技術を知っても実行し続ける
事が
出来ないのでは? と不安に思います。
私も頻繁にセミナーや研修に参加して、周りの受講生を見ると、
「ああいい話を聞いた」「いい事を知った」
というだけで終わってしまい、なかなか実行できずにいる人を、
これまで山ほど見ているので、
読者の方の中にも、そんな実行力不全が現れるのではないか?
この日本は「How to ○○」というハウツー本が良く売れます。
ハウツーとは、どうやったらうまくいくのか? という
やり方を解説してくれる本ですね。
うまくやりたい、良くなりたいと思っている人が多いから
売れるのですよね。
ではなぜ良い話を聞いても、読んでも素直に実行できないのか?
その答えは良くはなりたいと思っていても、思いが弱いからです。
行動する人と、やらない人の違いは、強烈なる目的意識。
自分の人生でやり遂げなければならないものがある、からです。
何をやり遂げるかは人それぞれ、みな違うでしょうが、
あなたの人生の一番大切なモノ・コトを、
・・・ここがポイントです。・・・
何が何でも手に入れる。
良くなりたいと思っても、思い、こだわりが少ない人が大半です。
「もし、出来たら、あんなふうになれたらいいな~。」
その程度の思いでは、ちょっと障害があればあきらめます。
健康も同じです。
「病気にならなければいいな~。」「痛くなければいいな~。」
その程度のこだわりでは、どんな治療でも本当の成果を出せません。
本書を読み終えたとき、
「今からの行動の選択によって未来が変わる」
「自分の老後は自分に責任がある」
「ピンピンコロリを成し遂げるために、今から出来ること」
「備えあれば、憂いなし」
そんな考え方と行動が、しっかりと身についていることでしょう。
↑ここまで、 
9月30日に出版される本の出だしです。
不採用になったので、ブログに載せちゃいました。

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