オフィスシマザキ|島崎広彦|東京新宿・青梅 - 腰痛 肩こり 頭痛 ヘルニア 坐骨神経症

フェリーの中から

自然の雄大さからなのか、真冬などは助け合わないと生きていけない環境からなのか、北海道の人たちはみんな親切で優しかったです。
素敵な出会いがたくさんありました。
少しでも遠慮すると「なして~?」 と言われ、何があっても「い~いんでないの~」と慰められ、
道内の人の話しぶり、特に、語尾の「〇〇さ~」という言葉にもとても親しみを感じました。
今は家族と離れて一人快適な部屋で、自分の仕事の有り様を見直していいます。
今まで効果にこだわりすぎて、窮屈な仕事をしていたな~。
明日から始まる仕事へのセットアップの為とはいえ、多くの患者さんのおかげで、定員705名の超満員の大型フェリーの中で唯一人の贅沢をさせていただいております。

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自分へのご褒美という感覚はありません。 
本当に患者さんへの感謝の気持ちで、また明日から万全の状態で、今まで以上に恩返しができるように、
オフィスシマザキの運転資金ではなく自分のお小遣いを貯めてこの時間と空間に投資しました。
自分はこんな人間だから、絶対に患者さんに喜んでもらえる。
自分より最高の治療をする人はいない。
そう言い聞かせています。
「治りますか?」
「本当に治りますか?」
「治るなら受けようと思うのですが?」
これらは苦手な質問でしたし、これに応えるために自分を追い詰め、そして成長してきました。
今となっては感謝です。
「もう説明はしない。感謝を伝よう。
 悩みを聞いて、い~いんでないの~と大らかに受け止めよう。」
これがオフィスシマザキの今後の方針です。
消費税の増税も悩みの種でしたが、今回も料金据え置きで事実上値下げに決めました。
今までは、「なぜどこが痛くても首の治療をするのか?」という説明をしていましたが、
もうそれはしません。
モアレの検査もサーモグラフもご希望の方だけでいいですね。
オフィスシマザキで作っている統計資料があります。

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初回からの変化状況を経過観察をしていると、9割の方が当初よりも楽になっています。
もちろん、例外的に全く変わらない人もいます。
9割の人が、「前より楽。」 治りきらなくても、「まだ痛いけど、前とは違う。」 と言ってくれます。
 もちろん劇的に楽になる人もいます。 そんな治療をさせていただきます。
受けてみてその効果に興味があったら、本を読んだり講演会のDVDを見てください。差し上げますから。
25年前に開業して、アメリカの研修以外では初めて、10日間のお休みをさせていただきました。
多くの方にご迷惑をおかけして、ご予約もお断りしたそうです。
明日、予約帳を見るのがちょっと・・・・・  いや、かなり、怖いです。

4 thoughts on “フェリーの中から

  1. aki

    素敵な北海道の旅でしたね。
    ご家族の笑顔も含め、本当に羨ましくなっちゃう旅日記でした。
    長旅のお疲れがでませんことを、心からお祈りしております。
    …島崎先生なら大丈夫ですよね。
    プロですもんね(*^_^*)

  2. 島崎です

    AKIさん ご心配おかけしております。
    合計2600km走りました。
    子供に見せたい風景を追いかけていたら、
    やはり走行距離も伸びましたね。
    キャンプ生活で食べ過ぎて太りました。
    フェリーも快適でしたし、大洗からも渋滞なく3時間で帰れましたから、まったく疲れていません。
    仕事モードになった私に、子供たちは近づいて来ません。
    (な~んんて、そんなことはないです 笑)
    わがまま長女がいなかった分、とっても平和でしたよ(笑)

  3. 増浦

    島崎さんに憧れて
    島崎さんになった気持て書きました
    こんな感覚だったのでしょうか?
    技術が肉体に作用するだけではない

    雰囲気 感情 が優る
    場合もある
    バラダイムシフト
    理念を超えたもの
    アイデンティティの追加
    目的は両親を始め皆に喜んでもらうこと
    この山を登ると決めた
    手段はカイロという杖を使う
    指圧もできるけどカイロが1番
    カイロ信者だったから見落とした事があった
    悲しい思いをした
    気づいた
    皆を喜ばすことにカイロも指圧も手術も関係ない
    その人にとって1番ためになる事をしよう、提案しよう
    24年経ったけど目的地には到着しない
    だって理想はどんどん高くなるのだから
    なんかしんどくなってきた
    周りから見たらいくらか高い地点に来ているようだ
    皆が言うのだからそうだろう
    でも
    最近疲れるな
    身体も心も
    何でだろう
    杖の限界か?
    カイロの他にも何でも取り入れたのに
    おかしいな
    取り入れていないものがあるだろ
    それだけは認めていないことがあるだろ
    俺だけの武器
    俺がここまで強くした武器
    技術
    これの真逆にあるものだ
    ここから上を目指すには
    それが必要なんだ
    きっと
    ギラギラした言い方です
    スマートにいうと
    ここまで高めた武器に
    雰囲気と感情を加える
    い~いんでないの
    Aさんがそういうならそれが一番よ
    と技術がわからなくなる位
    ふわふわな雰囲気を
    醸し出す
    亀仙人
    もとい
    ふくろう仙人
    になる
    のかな?

  4. 島崎です

    増浦様 
     いつも思いつきで書いてしまうので、
    わかりにくくてすいません。
    そこまで一生懸命読んでくださる方がいるかと思うと、とっても励みになります。
    それにしても、すごい分析力ですね。
    お陰様で自分でも曖昧な点がキレイに整理出来ました。
    本当にその通りです。
    10日も仕事を休むと、自分が何屋さんなのかも忘れてしまいますね。
    アレっ? 僕はいったいなんの仕事をしていたんだっけ?
    みたいな。
    その時思い出したのは、
    「あ~そうだそうだ。僕はケーキ屋さんだった!」
    という事でした。
    私の仕事はケーキ職人。
    美味しいケーキを作れば売れると思っていたケーキ屋さんの主です。
    たしかにすごく売れました。
    でも、ある人に
    「あそこのケーキはまずい!」と言われて気が付きました。
    「うちのケーキが売れるのは、美味しいからではなくて、デコレーションがいいからなの?」
    生クリームとチョコとフルーツのデコレーションで、スポンジという本質を隠していたのでは?
    という事で、一時休業してでも、事業内容を見直す時期が来たのです。
    オフィスシマザキでいうと、デコレーションとは
    建物だったりアンティーク家具の装飾品だったり、モアレやサーモグラフィーだったり、書籍だったりカルテの数だったり。
    そんなデコレーションを取っ払って、それこそスポンジすらなくても、ケーキ屋さんとしてやっていける確信を得たという感じです。
    なんの設備も、なんの飾りもいらない。
    この腕一本で・・・・(コレじゃ昔と変わらないか 笑)
    設備や飾りや能書きや技術じゃなくて、
    気持ちというか心というか、魂というか、
    なんと表現したらいいか難しいんですけど、
    ただ、素の、島崎広彦が、そこにいる。
    そしてあなたもそこにいる。
    それだけで、い~んでないの~ 
    (もう完全に壊れちゃっていると思われますね 笑)
    全てに感謝だけです。
    よけいにわかりにくくなっちゃいました?

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