私の実技指導の教室
ハワイ大学 メディカルスクール(医学部)の前にて、
ロサンゼルスで活躍なさっているカイロプラティックの上木原先生(DC)と一緒に。
帰りの飛行機では、ウイル・スミス主演の映画、コンカッション(脳震盪)が見られました。
アメリカンフットボールの選手が脳震盪の後遺症で苦しんでいるという事実を証明しました。
病理解剖をしているシーンでは、先日自分でも使った器具が出ていました。
解剖をするにあたり、ウイル・スミスが演じるハンス医師の心の姿勢が、とても勉強になりました。