オフィスシマザキ|島崎広彦|東京新宿・青梅 - 腰痛 肩こり 頭痛 ヘルニア 坐骨神経症

アドバイスの達人

「アドバイスとは具体的でわかりやすく、
  相手が求めている内容、言って欲しい事でなければならない。」
これがアドバイスの極意だと、アドバイスを受けました。
グッドアドバイザーを目指している私にとっては至宝の言葉です。
今日の実践は・・・・
腰痛と左足全体のシビレで苦しんでいた患者さん。
昨年10月から治療して痛みもシビレも治りました。 
でも痛くなる前のように、前かがみの仕事が長くできない。
以前は1時間ぐらいやっていたのに、今は30分が限界。
以下は私のアドバイスと、笑顔で聞いてくださった髙橋さんご本人の写真

写真106.JPG

「髙橋さんは痛みとシビレで動けない時期があったから、腰の筋肉が低下したんですよ。
 また基礎体力をつければ、前のように働けますよ。
 僕も昔はお酒が強かったんですけど一時期飲めなくなった時期がありましてね、
 でもそのまま飲んでたら今は昔の倍ぐらい飲めますよ。」
う~ん、我ながらトンチンカンなアドバイスだな~。 具体的だけど。
実は冒頭の
「アドバイスとは具体的でわかりやすく、
  相手が求めている内容、言って欲しい事でなければならない。」
には続きがあるのです。
「では、相手は何を言って欲しいのかはどうやったらわかるのか?
 それを知るために普段から雑談をしていないといけないんです。」
これは元ヤクルトスワローズの古田敦也さんの言葉でした。
私も「雑談の無いところにアドバイスなし」を心がけ、
今日もどうでもいい話をしております。
ちなみに、髙橋さんはタバコもお酒も呑まないです。
カルテにそう書いてあるのにお酒の話をするなんて修行が足りんな~。
皆さんも大切な人との雑談を楽しんで(時間を割いて)ください。
「雑談の無いところに会話なし。 会話のないところに解決なし」 
                         島崎広彦

4 thoughts on “アドバイスの達人

  1. ago

    「雑談の無いところに会話なし。会話のないところに解決なし」素晴らしい名言ですね!今の私の心に響きとても気に入りました。ありがとうございます。

  2. 島崎です

    Agoさん ありがとうございます。
    私もわかっていても出来てない部分なので、
    自分に言い聞かせるように書いてみました。
    雑談はしていても、自分の方がたくさんしゃべってしまっていたりして。

  3. よこぴー

    先日の先生のブログでご紹介なさっていた「心の治癒力をうまく引きだす」
    心療内科の先生の治療の様子が非常に具体的で、ときにあっと驚くほど面白かったです。
    常識や正論ではなく、はたまた重症の患者さんを治したことを自慢することもなく、
    患者さんを楽にするにはどうしたらよいかというただ一点だけに集中している姿に惚れ惚れしました。
    今の自分にもとても大きなヒントを頂きました。
    ナイスタイミングでナイスな本をご紹介いただき、ほんとに感謝しています。
    さすがシマザキ先生!ありがとうございました。

  4. しまざきです

    よこぴーさん
     いえいえ お礼にはおよびません。
    だって、アドバイスの達人ですから(笑)
    な~んて。
    私も患者さんから勧められた本です。
    ただ、その患者さんとも話したのですが、
    「その程度の改善で治ったって言っていいの?」
    という症例が多いみたいです。
    自分が完璧主義者になっている事を自覚できたのも、私にとってプラスでした。

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