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その時、被災者ではなく救済者になる

4年以内に立川断層を含む大きな地震が起きると予想されています。
そしてまさに自宅の300m横を立川断層が縦断しています。

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ここが家族で決めた第1避難場所。 汲み取り式のトイレがあって、近くに川がある。
川の水が飲み水にはならなくても、水があるだけでかなり便利なはず。
なんと近くに養鶏場があるので、食料は毎日新鮮な卵が・・・
そして、「ビバークどころか宴会が開けるぜ~」と言えるための備えが、
この大型ガスコンロと普通のガステーブル。そしてプロパンガスのボンベを2本。

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アルファ米もいいけれども、うどん粉を真空パックしてもらって非常食に。
これがまだ持ちが良いらしく、3~4年ぐらいはいけるのではないか?という推測です。
これですいとんやお好み焼きを作ります。
その他、水、塩、砂糖、本だし、味噌、醤油、七味、サラダ油、パスタ、缶詰各種、
雨具のカッパ、傘、長靴、風邪薬、消毒薬などの医薬品、トイレットペーパーなど、
捨てようと思っていた服もストック。 毛布とマットレス。 軍手。 安全靴。
トイレが相当汚れるだろうから、トイレ掃除用の洗剤と掃除道具。
まさかり(斧)も2本買ったので、薪の調達や、崩れた家屋からの人命救出にも活躍。
おっと、倉庫に入りきらない。
子供たちが青梅線内で被災した場合は、第2避難場所へ。
そこにはカセットコンロなど、簡易防災セットを配備。
でもやっぱり私が一番人の役に立つのは治療によってだろうから、
大型の倉庫を買って、治療ベットのスペアーを格納しておこうか・・・
皆さんは備えていますか?
ほかにも便利グッズがあったら教えてください。
(なぜこんなに重装備になるかというと、自宅の裏山が土砂崩れ危険区域に指定されていまして、
 家屋倒壊は免れないと予想しているからです。皆様はそこまでしなくても良いのかも)

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