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かわいそうな患者さん

脊柱管狭窄症
みのもんたさんも手術をした、脊髄が圧迫されて足がしびれ、
歩けなくなる病気です。
7日前に初めていらした患者さんも、ずっと腰が悪くて、
ほどほどの治療しかせずに、年だから・・・とあきらめていたら・・・
年だから・・・と言ってみても、我慢できない程の痛みとしびれに襲われて、
本格的な治療に乗り出した。
病院での検査で「脊柱管狭窄症」という診断を受け、
3日後に手術かどうかの説明を聞くという状態での来院でした。
私のところで書いていただいたカルテには、既往症に
糖尿 の2文字があった。
この年齢で、糖尿があって、高血圧だったら手術はできないのではないか?
そう思ったままを伝え、手術をしないで少しでも改善する方法を考えると、
そんなスタンスで治療をした。
今日再来院してくださり、病院の先生の見解を教えてくれた。
「糖尿との関係は内科の先生と横の連携で考えます。
まずはもう少し精密検査をしてみましょう。」
と言われたそうだ。
今後も造影剤を入れたり、たくさんの検査がされることでしょうね。
そこまでして手術ができないってことになったら、
がっかりするのか・・・内心ホッとするのか・・・
今日の問診では、
「治療後2日間は歩きやすかった。
ひざ裏の痛みがなくなったが、足首のあたりがまだ痛いししびれる。」
どうやら効果が出ているみたいだ。
手術できないなら、少しでも楽になれるように治療を続けるしかない。
読者の皆さんに学んでほしいのは、年だから・・とか、変形してるから・・
とか、あきらめてほったらかしにしておくと、後々ひどい目にあうという事。
今後放っておいたら悪化するという危機感を持って、治療に励んでいただきたいと思います。

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