何かを始めると、必ず大きな壁にぶち当たります。
だから何もしない方がいい、このまま安住していた方がいい、
と考える人もいます。
ぶち当たった壁を乗り越えるたびに自分が成長し、
そんな自分の成長が周りの人々に(私を例にすれば患者さん)、
今まで以上の貢献ができて、喜んでもらえると考える人もいます。
出版においても沢山の壁に、ぶち当たりました。
書き直し、書き直し、アイデアが浮かばず、眠れず、
何が言いたいのか?誰に言いたいのか?を問い直し、
ようやく形が出来上がりましたが、
推薦文をお願いするはずだった猪木さんは、
海外にいるので原稿を手渡すこともできずに、
印刷工程ギリギリまでの日程調整をするも、
どうやら連絡が難しい国に行ってしまったようで・・・
とにかく、予定通り9月30日、長女の誕生日に手元に届くことになりました。
アマゾンなどでのネット販売は10月14日以降になるそうです。
今は、講演会の資料作り。
携帯が鳴って中断したので、久しぶりの近況報告です。
いよいよ 本ができます。
- 治療院の先生の感想
- あきらめない。こだわる。
楽しみにしています。
出版おめでとうございます♪
どんどん前進されている姿勢に勇気をいただいています。
僕も出版、講演活動をイメージして動いていますが、まだまだと言う思いもあり、葛藤の日々です!
一人でも多くの方に読んでもらえたら良いですね。微力ながら協力させていただきます。
うっちー ありがとうございます。
出版をしてまで、講演会を開いてまで、
どうしても伝えたいメッセージがあるので、
自分の時間を削ってでも、
何か人のためになれたら、嬉しいじゃないですか。
それはうっちーも同じだし、うっちーの方が
スケールのデカイ事だから、ぜひ協力して
やっていきましょう。